› とって食べる › 2018年02月
2018年02月28日
アウトドア雑誌のFielder vol.38に掲載していただきました
みんなのはままつ創造プロジェクト2017採択事業
【とって食べる】 by昆虫食倶楽部
とある雑誌の1ページに見たことある名前が・・・
アウトドア雑誌のFielder vol.38に昆虫食倶楽部の活動の様子を掲載していただきました。
外来種特集の中の一つです。
国立環境研究所の五箇公一さん(先日のシンポジウムにてご講演いただきました)
動物学者の今泉忠明さん(監修している図鑑がいろいろ家にあります)
昆虫食の内山昭一さん(著書はほぼ持っています イベントにも参加させていただきました)
ざざむし。の人(いつもホームページを参考にさせていただいてます)
サバイバル愛好家のカメ五郎さん(初めてカメを解体した時に参考にしたのはFielderでのカメ五郎さんの記事でした)
と、僕にとってはレジェンドに等しいそうそうたるメンバーの中に並べていただいて光栄でございます。(若干ビビってます)
記事はこんな感じ。
限られた紙面の中でとてもうまくまとめていただいたと思います。
内容はぜひ雑誌を購入して読んで下さい。
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【お問い合わせ先】
昆虫食倶楽部 夏目恵介
電話:090-9900-0928
メール:tottetaberu@gmail.com
【とって食べる】 by昆虫食倶楽部
とある雑誌の1ページに見たことある名前が・・・
アウトドア雑誌のFielder vol.38に昆虫食倶楽部の活動の様子を掲載していただきました。
外来種特集の中の一つです。
国立環境研究所の五箇公一さん(先日のシンポジウムにてご講演いただきました)
動物学者の今泉忠明さん(監修している図鑑がいろいろ家にあります)
昆虫食の内山昭一さん(著書はほぼ持っています イベントにも参加させていただきました)
ざざむし。の人(いつもホームページを参考にさせていただいてます)
サバイバル愛好家のカメ五郎さん(初めてカメを解体した時に参考にしたのはFielderでのカメ五郎さんの記事でした)
と、僕にとってはレジェンドに等しいそうそうたるメンバーの中に並べていただいて光栄でございます。(若干ビビってます)
記事はこんな感じ。
限られた紙面の中でとてもうまくまとめていただいたと思います。
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2018年02月27日
【内山海岸で浜名湖の生き物をひろって食べる】採集編のご報告
みんなのはままつ創造プロジェクト2017採択事業
【とって食べる】 by昆虫食倶楽部
2月25日(日)に
【内山海岸で浜名湖の生き物をひろって食べる】を開催しました。
会 場:内山海岸(浜名湖)
参加者:16名(大人11名、小人5名)
まずは採集編のご報告です。
当日の内山海岸の様子
ウインドサーフィンを楽しみに来る人がいることからも分かる通り、日によってはとても風が強い内山海岸。
ウインドサーファーにとっては風は強い方が良いのでしょうが、水辺をうろうろとひろって歩く我々にとっては、風はあまりない方がありがたい。風が強いとどさむくてゆっくりひろってられないですからね。
この日は曇り空ではありますが、風はあまりなく、気温も低すぎず、ということで絶好のひろい日和でした!
さっそくシロボヤげっと
小学生の参加者が「ウ〇〇ひろっちゃった!」と捨てていたのが実はシロボヤでした。
東北の方でよく食べられているマボヤに比べるとだいぶ小柄ですが、ホヤはホヤです。
黒い殻を切り開くと、中には色鮮やかなオレンジの身が入っています。
普段は岩や牡蠣棚などに付着して生活しているのですが、そこから外れてしまったものが流されて打ち上がっています。
目が慣れてくると、足元にたくさん落ちているシロボヤを次々に発見して、テンションが上がります。
サルボウガイげっと
サルボウガイと見た目が似ている貝で、アカガイという貝もあります。
アカガイは食用として人気がある(=結構高値で売られている)のですが、サルボウガイはあまり食べられていません。
でも、アカガイに負けないぐらいおいしいらしい、という情報もあり、食べるのが楽しみです。
ちなみにサルボウガイとアカガイは、殻の筋の本数で見分けます。
筋が32本前後だとサルボウガイ
筋が42本前後だとアカガイ
筋の数を数えます。
サルボウガイでした。
ちなみにこちらはアカガイと思います。
大きさもアカガイのほうが大きい。
サルボウガイは小さいから食べるのがめんどくさい、という理由もあるのかな?
(でもアサリと同じぐらいの大きさはありますね)
クラゲが漂っていました(食べません)
海藻類もいろいろげっと
緑色のもの→緑藻
赤いもの→紅藻
茶色いもの→褐藻
海藻類は名前をちゃんと調べれていないので、今後同定作業進めていきたいです。
種類によって歯ごたえや味は様々で、おいしいもの、おいしくないものいろいろありますが、
食べてみなくちゃわからない!(注:毒はないデス)
いろいろな種類の海藻を採集しました。
この日はユムシは残念ながらいませんでした。
ユムシがいるとこんな感じ。(肌色のいもむしみたいなものがユムシ)
寒さで縮こまって動けなくなったユムシが流されてくるのだそうです。
そういう意味では急激に寒くなった翌日が、ユムシげっとの確率が高いかも。
ユムシ動画が見たい方はこちら→その1 その2
食べられるものではなくても、いろいろな種類の貝殻や、ウニの殻、コウイカの甲(骨のようなもの)など、面白いものがたくさんひろえます。
そういった宝物を探しながら歩くだけでもとても楽しい。
ひろってきたものを集めて、ミニ生き物教室
料理して食べる編へ続く
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【とって食べる】 by昆虫食倶楽部
2月25日(日)に
【内山海岸で浜名湖の生き物をひろって食べる】を開催しました。
会 場:内山海岸(浜名湖)
参加者:16名(大人11名、小人5名)
まずは採集編のご報告です。
当日の内山海岸の様子
ウインドサーフィンを楽しみに来る人がいることからも分かる通り、日によってはとても風が強い内山海岸。
ウインドサーファーにとっては風は強い方が良いのでしょうが、水辺をうろうろとひろって歩く我々にとっては、風はあまりない方がありがたい。風が強いとどさむくてゆっくりひろってられないですからね。
この日は曇り空ではありますが、風はあまりなく、気温も低すぎず、ということで絶好のひろい日和でした!
さっそくシロボヤげっと
小学生の参加者が「ウ〇〇ひろっちゃった!」と捨てていたのが実はシロボヤでした。
東北の方でよく食べられているマボヤに比べるとだいぶ小柄ですが、ホヤはホヤです。
黒い殻を切り開くと、中には色鮮やかなオレンジの身が入っています。
普段は岩や牡蠣棚などに付着して生活しているのですが、そこから外れてしまったものが流されて打ち上がっています。
目が慣れてくると、足元にたくさん落ちているシロボヤを次々に発見して、テンションが上がります。
サルボウガイげっと
サルボウガイと見た目が似ている貝で、アカガイという貝もあります。
アカガイは食用として人気がある(=結構高値で売られている)のですが、サルボウガイはあまり食べられていません。
でも、アカガイに負けないぐらいおいしいらしい、という情報もあり、食べるのが楽しみです。
ちなみにサルボウガイとアカガイは、殻の筋の本数で見分けます。
筋が32本前後だとサルボウガイ
筋が42本前後だとアカガイ
筋の数を数えます。
サルボウガイでした。
ちなみにこちらはアカガイと思います。
大きさもアカガイのほうが大きい。
サルボウガイは小さいから食べるのがめんどくさい、という理由もあるのかな?
(でもアサリと同じぐらいの大きさはありますね)
クラゲが漂っていました(食べません)
海藻類もいろいろげっと
緑色のもの→緑藻
赤いもの→紅藻
茶色いもの→褐藻
海藻類は名前をちゃんと調べれていないので、今後同定作業進めていきたいです。
種類によって歯ごたえや味は様々で、おいしいもの、おいしくないものいろいろありますが、
食べてみなくちゃわからない!(注:毒はないデス)
いろいろな種類の海藻を採集しました。
この日はユムシは残念ながらいませんでした。
ユムシがいるとこんな感じ。(肌色のいもむしみたいなものがユムシ)
寒さで縮こまって動けなくなったユムシが流されてくるのだそうです。
そういう意味では急激に寒くなった翌日が、ユムシげっとの確率が高いかも。
ユムシ動画が見たい方はこちら→その1 その2
食べられるものではなくても、いろいろな種類の貝殻や、ウニの殻、コウイカの甲(骨のようなもの)など、面白いものがたくさんひろえます。
そういった宝物を探しながら歩くだけでもとても楽しい。
ひろってきたものを集めて、ミニ生き物教室
料理して食べる編へ続く
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2018年02月05日
【内山海岸で浜名湖の生き物をひろって食べる】開催のお知らせ ※定員に達したため受付終了
みんなのはままつ創造プロジェクト2017採択事業
【とって食べる】 by昆虫食倶楽部
【内山海岸で浜名湖の生き物をひろって食べる】
を開催いたします。
※定員に達しましたので、受付終了しました。
浜名湖にはなんと800種類を超える魚介類が生息しているそうです。
が、その中で普段私たちが食べてものはごく一部。
それは「食べられない魚が多い」からではなく、
本当は美味しいのだけど、漁師さんたちにとって商売にならないから流通ルートに乗らず食べられていない、というものが多いのです。
まとまった量が捕獲できない
安定して捕獲できない
下処理や料理に手間がかかる
など、それなりの理由はあるので漁師さんたちが避けるのは理解できる。
が、せっかく浜名湖には美味しいものがたくさんあるのに、知られていない、食べられていないのはもったいない。
であるならば【とって食べる】by 昆虫食倶楽部の出番でしょ!
ということで、浜名湖の知られざる美味しい魚介類を発掘し、紹介していくことは、今年注力していくテーマにしようと思っています。
その第一弾として、
いろいろな食べると美味しい生き物が打ち上がっている事がある浜名湖の内山海岸にて、【とって食べる】イベントを企画しました。
昨年末から下調べを重ねて来ていますが、
シロボヤ
ユムシ
の他、サルボウガイ、ガザミ(カニ)、海藻類など、
いろいろなものをひろって食べることができました(いろいろ美味しい)。
が、何がひろえるかは当日行ってみないとわからない。
急に冷え込んだ日の翌日の干潮時に行くとよさそう、という傾向はあるものの、
「今日はいいでしょ!」と思って行っても、なにもないときもある。。。
今回のイベント日(2/25)に何が落ちているかは運次第!
主催者としては無責任ではありますが、
それはそれで自然の中で遊ぶ面白さだよね!と思ってもらえる人は是非ご参加ください。
夕日はこんな感じ
とても素晴らしい景色の中、様々な種類の貝殻をひろい集めているだけでもとても楽しい場所ですよ。
<日時>
2018年2月25日(日) 9:00~14:00頃
※雨天の場合は中止とさせていただきます。
<場所>
採集の部:浜名湖の内山海岸(詳細は参加者へ別途ご連絡します)
料理・食事の部:庄内協働センター(浜松市西区庄内町14-5)
<参加費>
大人:1,000円(会員:500円)
小人(小中学生):500円(会員:300円)
未就学児無料
会員についてはこちらをご覧ください
<定員>
15名程度
<イベント内容>
・内山海岸でみんなで食べられる生き物をひろいます。
↓
・庄内協働センターに移動して、ひろってきたものを料理します。
↓
・みんなでおいしくいただきます。
(食べながら身近な自然や食物についてお話しましょう)
<持ち物>
・お昼ごはん、飲み物
・防寒対策
・長靴、厚手の靴下(替え用の靴下もあったほうがよいかも)
・ゴム手袋(腕までカバーできるロングタイプがおすすめ)
・タオル
・バケツ、ビニール袋
<その他>
・浜名湖の状況によりどんな生き物がひろえるか、事前には分かりません。何もない可能性もあります。ご理解お願いします。
・今回は、当日ひろう物以外に、料理はこちらでは用意しません。各自お昼ごはんのお弁当をお持ちください。
・とても寒い可能性があります。防寒対策はバッチリお願いします。
※定員に達しましたので、受付終了しました。
【申込方法】
①参加者氏名
②電話番号
③メールアドレス
④大人/小人(小中学生)
⑤参加イベント名(内山海岸)
を、メールにてご連絡下さい。
メールアドレス:tottetaberu@gmail.com
ユムシ料理
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電話:090-9900-0928
メール:tottetaberu@gmail.com
【とって食べる】 by昆虫食倶楽部
【内山海岸で浜名湖の生き物をひろって食べる】
を開催いたします。
※定員に達しましたので、受付終了しました。
浜名湖にはなんと800種類を超える魚介類が生息しているそうです。
が、その中で普段私たちが食べてものはごく一部。
それは「食べられない魚が多い」からではなく、
本当は美味しいのだけど、漁師さんたちにとって商売にならないから流通ルートに乗らず食べられていない、というものが多いのです。
まとまった量が捕獲できない
安定して捕獲できない
下処理や料理に手間がかかる
など、それなりの理由はあるので漁師さんたちが避けるのは理解できる。
が、せっかく浜名湖には美味しいものがたくさんあるのに、知られていない、食べられていないのはもったいない。
であるならば【とって食べる】by 昆虫食倶楽部の出番でしょ!
ということで、浜名湖の知られざる美味しい魚介類を発掘し、紹介していくことは、今年注力していくテーマにしようと思っています。
その第一弾として、
いろいろな食べると美味しい生き物が打ち上がっている事がある浜名湖の内山海岸にて、【とって食べる】イベントを企画しました。
昨年末から下調べを重ねて来ていますが、
シロボヤ
ユムシ
の他、サルボウガイ、ガザミ(カニ)、海藻類など、
いろいろなものをひろって食べることができました(いろいろ美味しい)。
が、何がひろえるかは当日行ってみないとわからない。
急に冷え込んだ日の翌日の干潮時に行くとよさそう、という傾向はあるものの、
「今日はいいでしょ!」と思って行っても、なにもないときもある。。。
今回のイベント日(2/25)に何が落ちているかは運次第!
主催者としては無責任ではありますが、
それはそれで自然の中で遊ぶ面白さだよね!と思ってもらえる人は是非ご参加ください。
夕日はこんな感じ
とても素晴らしい景色の中、様々な種類の貝殻をひろい集めているだけでもとても楽しい場所ですよ。
<日時>
2018年2月25日(日) 9:00~14:00頃
※雨天の場合は中止とさせていただきます。
<場所>
採集の部:浜名湖の内山海岸(詳細は参加者へ別途ご連絡します)
料理・食事の部:庄内協働センター(浜松市西区庄内町14-5)
<参加費>
大人:1,000円(会員:500円)
小人(小中学生):500円(会員:300円)
未就学児無料
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<定員>
15名程度
<イベント内容>
・内山海岸でみんなで食べられる生き物をひろいます。
↓
・庄内協働センターに移動して、ひろってきたものを料理します。
↓
・みんなでおいしくいただきます。
(食べながら身近な自然や食物についてお話しましょう)
<持ち物>
・お昼ごはん、飲み物
・防寒対策
・長靴、厚手の靴下(替え用の靴下もあったほうがよいかも)
・ゴム手袋(腕までカバーできるロングタイプがおすすめ)
・タオル
・バケツ、ビニール袋
<その他>
・浜名湖の状況によりどんな生き物がひろえるか、事前には分かりません。何もない可能性もあります。ご理解お願いします。
・今回は、当日ひろう物以外に、料理はこちらでは用意しません。各自お昼ごはんのお弁当をお持ちください。
・とても寒い可能性があります。防寒対策はバッチリお願いします。
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【申込方法】
①参加者氏名
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④大人/小人(小中学生)
⑤参加イベント名(内山海岸)
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ユムシ料理
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昆虫食倶楽部 夏目恵介
電話:090-9900-0928
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2018年02月05日
カメ肉のどて煮 作ってみました
みんなのはままつ創造プロジェクト2017採択事業
【とって食べる】 by昆虫食倶楽部
○ミシシッピアカミミガメのどて煮○
材料
カメ肉4~5匹分
こんにゃく半丁
赤だし味噌100g
合わせ味噌60g
三温糖60g
細切りしょうが1かけ分
細切りニンニク1かけ分
腹甲を開いて、手・足・首など肉がついた部分を取り出す(腸や膀胱を破らないように注意)
ナイフを使って皮をきれいにはぐ
鍋にカメ肉とたっぷりの水を加え、火にかける
アクが出てくるので、茹でこぼす
水を替えて弱火で30~40分茹でる(圧力鍋を使っても良い)
肉がホロホロになったら、手で骨から外しておく(骨付きのまま料理しても良いが、食べるときにちょっと大変)
ショウガ、ニンニク、こんにゃく、カメ肉とひたひたの水を鍋に入れ、火にかける
煮立ってきたら三温糖、赤だし、合わせを溶かし入れる
アクと脂をすくいながら、1時間ほど煮込む。
完成
うまいっすよ〜
【とって食べる】
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【とって食べる】 by昆虫食倶楽部
○ミシシッピアカミミガメのどて煮○
材料
カメ肉4~5匹分
こんにゃく半丁
赤だし味噌100g
合わせ味噌60g
三温糖60g
細切りしょうが1かけ分
細切りニンニク1かけ分
腹甲を開いて、手・足・首など肉がついた部分を取り出す(腸や膀胱を破らないように注意)
ナイフを使って皮をきれいにはぐ
鍋にカメ肉とたっぷりの水を加え、火にかける
アクが出てくるので、茹でこぼす
水を替えて弱火で30~40分茹でる(圧力鍋を使っても良い)
肉がホロホロになったら、手で骨から外しておく(骨付きのまま料理しても良いが、食べるときにちょっと大変)
ショウガ、ニンニク、こんにゃく、カメ肉とひたひたの水を鍋に入れ、火にかける
煮立ってきたら三温糖、赤だし、合わせを溶かし入れる
アクと脂をすくいながら、1時間ほど煮込む。
完成
うまいっすよ〜
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