2023年05月14日
ガチ！生物多様性塾2023 実施要項・参加申込
ガチ！生物多様性塾2023
ガチ！生物多様性塾2023チラシ ダウンロード
プログラム詳細、集合場所、駐車場の情報などは下記リンク先をご確認ください
6/18 おためしガチ塾 with こんちゅうクン
7/2 土壌動物フィールドワーク
7/30 里山フィールドワーク
7/30 夜の昆虫観察会
8/20 ミシシッピアカミミガメを解剖してみよう※追加
9/3 ガサガサフィールドワーク
9/10 講演会 講師：高橋勇夫さん（たかはし河川生物調査事務所）※追加
9/24 外来種フィールドワーク
10/15 プレゼン準備会①
10/29 プレゼン準備会②
11/5 受講生によるプレゼン大会
＜目的＞
生物多様性の考え方を理解し、その保全に向けて行動できる人になる
勉強会、フィールドワーク、グループディスカッション、プレゼン大会を通して生物多様性について体験しながら学ぶ
＜大切にすること＞
大人にとっての「正解」「答え」を教えるのではなく、受講生が主体的、探求的に学ぶことができるように最大限工夫する
受講生と聴講者、スタッフが一緒に生物多様性について考える場にする
＜対象者＞
受講生：中学生・高校生(定員12名) ※数名限定で小学５・６年生の受講を受け付けます
受講生につき1名まで大人の付き添い可能です
人数限定でスポット受講生、一般聴講も受け付ます
受講生は、全てのプログラムに参加できます
スポット受講生は、１つのプログラムごとに参加する受講生（中学生・高校生）です
一般聴講は、大人を含むどなたでもオブザーバーとして参加できます
2021年、2022年のガチ塾受講生も繰り返し受講していただけます。
同じフィールドワークでも2回、3回と参加すると、前回は気づかなかったことに気がつき、より深く学ぶ事ができるはずです。
（「終了生スタッフ」の制度は廃止とさせていただきます）
＜参加費＞
受講生（通期）：10,000円付き添いの方1名の参加費含む）
スポット受講生：1,000円／回
一般聴講：1,000円／回
（プレゼン大会は聴講無料）
＜内容・スケジュール＞
おためしガチ塾
講師：こんちゅうクン（磐田市竜洋昆虫自然観察公園）
日時：6/18（日）14：00～17：00
会場：鴨江アートセンター3F
住所：浜松市中区鴨江町1番地
駐車場：近隣の有料駐車場をご利用ください
栄町パーキング利用の場合、事務室にて駐車券に割引印を押印します
＜内容＞
・こんちゅうクンによる生物多様性のミニ勉強会
・おためしグループディスカッション
・ガチ塾のプログラム紹介
・受講生、スタッフ自己紹介
受講を検討中の方も、ぜひ”おためし”でご参加ください
「おためしガチ塾」におためしで参加するときの参加費は1,000円になります（スポット受講生）。
その後に通期の受講生に申し込みしていただく場合、受講料は9,000円になります（おためし代分の1,000円割引）。
土壌動物フィールドワーク
講師：岸本年郎氏（ふじのくに地球環境史ミュージアム）
日時：7/2(日)10：00～16：00
会場：ふじのくに地球環境史ミュージアム
※静岡駅より送迎可能です
＜内容＞
・土の中で生きている小さな生き物の採集、観察、同定
・土壌動物についてのミニ勉強会
・グループディスカッション
2022年の様子
里山フィールドワーク
日時：7/30（日）9：00～15：00
会場：椎ノ木谷（しいのきや） 浜松市中区富塚町
駐車場：参加者へご連絡します
講師：谷川徹氏（農と生き物研究所）
協力：椎ノ木谷保全の会
＜内容＞
・椎ノ木谷の里山保全活動を見学・体験
・里山の自然についてのミニ勉強会
・グループディスカッション
2021年の様子
2022年の様子
夜の昆虫観察会
ゲスト：こんちゅうクン（磐田市竜洋昆虫自然観察公園）
日時：7/30（日）19：00～21：00
会場：椎ノ木谷（しいのきや） 浜松市中区富塚町
駐車場：参加者へご連絡します
協力：椎ノ木谷保全の会
＜内容＞
・ライトトラップを使って、光に集まる夏の虫を観察
・ザリガニとり
2022年の様子
ミシシッピアカミミガメを解剖してみよう
講師：三根佳奈子氏（株式会社自然回復）
日時：8/20（日）9：00～16：00
会場：佐鳴湖、静岡大学内生物実験室
駐車場：参加者へご連絡します
＜内容＞
・佐鳴湖でのカメ捕獲調査
・ミシシッピアカミミガメの解剖
・グループディスカッション
ガサガサフィールドワーク
日時：9/3（日）9：00～14：00
会場：新川 or 東神田川（決まり次第ブログにてお知らせします）
集合場所：参加者へご連絡します
協力：浜松魚部
＜内容＞
・川で生き物の観察、捕獲、同定
・ミニ講義
・グループディスカッション
阿多古川での川遊びフィールドワークの様子※今回とは場所が異なります
2021年の様子
2022年の様子
講演会
「人と、川・アユの関係をよくするために」
講師：高橋勇夫氏（たかはし河川生物調査事務所）
日時：9/10（日）10：00～12：30
会場：浜松市市民協働センター ギャラリー
住所：浜松市中区中央1-13-3
駐車場：近隣の有料駐車場をご利用ください
＜内容＞
・アユを通して見た川と人の暮らしの関係
・生物多様性保全の実践
・グループディスカッション
外来種フィールドワーク
ゲスト：NPO法人生態工房、和亀保護の会、(株)自然回復
日時：9/24（日）13：00～17：00
会場：佐鳴湖
集合：佐鳴湖公園北岸管理棟前広場
駐車場：北岸駐車場 ただし、駐車可能台数が少ないので、公共交通機関等の利用にご協力ください
<内容>
・佐鳴湖にてカメ捕獲調査、外来種駆除活動に参加
・外来種についてのミニ勉強会
・グループディスカッション
2021年の様子
2022年の様子
プレゼン準備会
日時：①10/14（日）、②10/29（日） 9：30～11：30
会場：浜松市市民協働センター ギャラリー
住所：浜松市中区中央1-13-3
駐車場：近隣の有料駐車場をご利用ください
＜内容＞
11/5のプレゼン大会に向けて、発表資料の作り方の相談やプレゼンの練習などをします。受講生同士でプレゼンを見せ合いながら改善方法をディスカッションします。
※スポット受講・一般聴講はありません
受講生によるプレゼン大会
日時：11/5（日）13：00～16：00
会場：浜松市市民協働センター ギャラリー
住所：浜松市中区中央1-13-3
駐車場：近隣の有料駐車場をご利用ください
＜内容＞
ガチ塾を通して学んだこと、考えたことなどをまとめて伝えてみましょう！
パワポでのプレゼン以外でも、ポスター掲示、動画作成など、自分に合ったやり方でOKです。
※プレゼン大会は聴講無料です（要申込）
ガチ！生物多様性塾2023チラシ ダウンロード
プログラム詳細、集合場所、駐車場の情報などは下記リンク先をご確認ください
6/18 おためしガチ塾 with こんちゅうクン
7/2 土壌動物フィールドワーク
7/30 里山フィールドワーク
7/30 夜の昆虫観察会
8/20 ミシシッピアカミミガメを解剖してみよう※追加
9/3 ガサガサフィールドワーク
9/10 講演会 講師：高橋勇夫さん（たかはし河川生物調査事務所）※追加
9/24 外来種フィールドワーク
10/15 プレゼン準備会①
10/29 プレゼン準備会②
11/5 受講生によるプレゼン大会
＜目的＞
生物多様性の考え方を理解し、その保全に向けて行動できる人になる
勉強会、フィールドワーク、グループディスカッション、プレゼン大会を通して生物多様性について体験しながら学ぶ
＜大切にすること＞
大人にとっての「正解」「答え」を教えるのではなく、受講生が主体的、探求的に学ぶことができるように最大限工夫する
受講生と聴講者、スタッフが一緒に生物多様性について考える場にする
＜対象者＞
受講生：中学生・高校生(定員12名) ※数名限定で小学５・６年生の受講を受け付けます
受講生につき1名まで大人の付き添い可能です
人数限定でスポット受講生、一般聴講も受け付ます
受講生は、全てのプログラムに参加できます
スポット受講生は、１つのプログラムごとに参加する受講生（中学生・高校生）です
一般聴講は、大人を含むどなたでもオブザーバーとして参加できます
2021年、2022年のガチ塾受講生も繰り返し受講していただけます。
同じフィールドワークでも2回、3回と参加すると、前回は気づかなかったことに気がつき、より深く学ぶ事ができるはずです。
（「終了生スタッフ」の制度は廃止とさせていただきます）
＜参加費＞
受講生（通期）：10,000円付き添いの方1名の参加費含む）
スポット受講生：1,000円／回
一般聴講：1,000円／回
（プレゼン大会は聴講無料）
＜内容・スケジュール＞
おためしガチ塾
講師：こんちゅうクン（磐田市竜洋昆虫自然観察公園）
日時：6/18（日）14：00～17：00
会場：鴨江アートセンター3F
住所：浜松市中区鴨江町1番地
駐車場：近隣の有料駐車場をご利用ください
栄町パーキング利用の場合、事務室にて駐車券に割引印を押印します
＜内容＞
・こんちゅうクンによる生物多様性のミニ勉強会
・おためしグループディスカッション
・ガチ塾のプログラム紹介
・受講生、スタッフ自己紹介
受講を検討中の方も、ぜひ”おためし”でご参加ください
「おためしガチ塾」におためしで参加するときの参加費は1,000円になります（スポット受講生）。
その後に通期の受講生に申し込みしていただく場合、受講料は9,000円になります（おためし代分の1,000円割引）。
土壌動物フィールドワーク
講師：岸本年郎氏（ふじのくに地球環境史ミュージアム）
日時：7/2(日)10：00～16：00
会場：ふじのくに地球環境史ミュージアム
※静岡駅より送迎可能です
＜内容＞
・土の中で生きている小さな生き物の採集、観察、同定
・土壌動物についてのミニ勉強会
・グループディスカッション
2022年の様子
里山フィールドワーク
日時：7/30（日）9：00～15：00
会場：椎ノ木谷（しいのきや） 浜松市中区富塚町
駐車場：参加者へご連絡します
講師：谷川徹氏（農と生き物研究所）
協力：椎ノ木谷保全の会
＜内容＞
・椎ノ木谷の里山保全活動を見学・体験
・里山の自然についてのミニ勉強会
・グループディスカッション
2021年の様子
2022年の様子
夜の昆虫観察会
ゲスト：こんちゅうクン（磐田市竜洋昆虫自然観察公園）
日時：7/30（日）19：00～21：00
会場：椎ノ木谷（しいのきや） 浜松市中区富塚町
駐車場：参加者へご連絡します
協力：椎ノ木谷保全の会
＜内容＞
・ライトトラップを使って、光に集まる夏の虫を観察
・ザリガニとり
2022年の様子
ミシシッピアカミミガメを解剖してみよう
講師：三根佳奈子氏（株式会社自然回復）
日時：8/20（日）9：00～16：00
会場：佐鳴湖、静岡大学内生物実験室
駐車場：参加者へご連絡します
＜内容＞
・佐鳴湖でのカメ捕獲調査
・ミシシッピアカミミガメの解剖
・グループディスカッション
ガサガサフィールドワーク
日時：9/3（日）9：00～14：00
会場：新川 or 東神田川（決まり次第ブログにてお知らせします）
集合場所：参加者へご連絡します
協力：浜松魚部
＜内容＞
・川で生き物の観察、捕獲、同定
・ミニ講義
・グループディスカッション
阿多古川での川遊びフィールドワークの様子※今回とは場所が異なります
2021年の様子
2022年の様子
講演会
「人と、川・アユの関係をよくするために」
講師：高橋勇夫氏（たかはし河川生物調査事務所）
日時：9/10（日）10：00～12：30
会場：浜松市市民協働センター ギャラリー
住所：浜松市中区中央1-13-3
駐車場：近隣の有料駐車場をご利用ください
＜内容＞
・アユを通して見た川と人の暮らしの関係
・生物多様性保全の実践
・グループディスカッション
外来種フィールドワーク
ゲスト：NPO法人生態工房、和亀保護の会、(株)自然回復
日時：9/24（日）13：00～17：00
会場：佐鳴湖
集合：佐鳴湖公園北岸管理棟前広場
駐車場：北岸駐車場 ただし、駐車可能台数が少ないので、公共交通機関等の利用にご協力ください
<内容>
・佐鳴湖にてカメ捕獲調査、外来種駆除活動に参加
・外来種についてのミニ勉強会
・グループディスカッション
2021年の様子
2022年の様子
プレゼン準備会
日時：①10/14（日）、②10/29（日） 9：30～11：30
会場：浜松市市民協働センター ギャラリー
住所：浜松市中区中央1-13-3
駐車場：近隣の有料駐車場をご利用ください
＜内容＞
11/5のプレゼン大会に向けて、発表資料の作り方の相談やプレゼンの練習などをします。受講生同士でプレゼンを見せ合いながら改善方法をディスカッションします。
※スポット受講・一般聴講はありません
受講生によるプレゼン大会
日時：11/5（日）13：00～16：00
会場：浜松市市民協働センター ギャラリー
住所：浜松市中区中央1-13-3
駐車場：近隣の有料駐車場をご利用ください
＜内容＞
ガチ塾を通して学んだこと、考えたことなどをまとめて伝えてみましょう！
パワポでのプレゼン以外でも、ポスター掲示、動画作成など、自分に合ったやり方でOKです。
※プレゼン大会は聴講無料です（要申込）
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