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2024年07月19日

トークイベント『野生生物は「やさしさ」だけで守れるか?』開催のおしらせ ガチ!生物多様性塾2024

【ガチ!生物多様性塾】 by 昆虫食倶楽部
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ガチ!生物多様性塾プラス 
発刊記念トークイベント
野生生物は「やさしさ」だけで守れるか?


2024年7月に岩波ジュニア新書より発刊される
『野生生物は「やさしさ」だけで守れるか? 命と向きあう現場から』
の著者、朝日新聞取材チームの3名をお呼びしてのトークイベントを開催します


<この本の内容>
野生生物を守るのは簡単ではありません。複雑な生態系のバランスを保ち、多様な生きものがいる豊かな自然環境を維持するために、ときには外来生物などを駆除するという、つらい選択をしなければならないこともあります。日々悩みながら命と向きあう現場の人たちを取材し、人と生きものとの共生のあり方を問いかけます。(岩波書店ホームページより)


著者のみなさんから、本の内容や本に書ききれなかったこと、裏話など、全国津々浦々で行われている生物多様性保全の現場の様子、そして、それぞれが生き物の命とどう向き合っているか、お話しいただきます

また、質疑応答やフリートークの時間もたっぷり確保します
私たちはどうしたら矛盾や葛藤を乗り越え、生物多様性を保全することが出来るのか、参加者のみなさんと一緒に考える時間にしようと思います

KIZUKIの食堂さんのおいしい料理をご用意いたします
テーマはとてもシリアスですが、それはそれとして、気楽な雰囲気で進めていきたいと思っています
飲んだり食べたりしながらざっくばらんにトークしましょう



<日時>
2024年8月17日(土) 17:00~


<会場>
SOU(浜松市中区板屋町102-15 地下1階)


<スピーカー>
朝日新聞取材チーム
小坪遊さん、矢田文さん、杉浦奈実さん


<参考図書>
野生生物は「やさしさ」だけで守れるか?命と向きあう現場から
朝日新聞取材チーム 著 岩波ジュニア新書



<参加費>
2,500円(とる食べ会員:2,000円) 
KIZUKIの食堂さんのお料理付き


<定員>
30名(先着順)


<その他>
お好きなドリンク(アルコール可)を各自お持ち込みください。
会場でのドリンクの販売もあります(別料金)。

※基本的には大人向けの内容のイベントになります。
子どもの参加も可能ですが、参加費はお支払いお願いいたします。
(付き添いで一緒に来る未就学児は無料)



※定員に達したため、参加申し込み受付終了です ありがとうございます
【申込方法】

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もしくは下記メールアドレスへお名前、ご連絡先をお知らせください。
メールアドレス:tottetaberu@gmail.com


会員についてはこちらをご覧ください


以前のガチ!生物多様性塾プラスの様子







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電話:090-9900-0928
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2024年07月13日

【外来種をとって食べる】開催しました

【とって食べる】 by 昆虫食倶楽部


アカミミガメのアヒージョ

6/30に【外来種をとって食べる】開催しました


まずは佐鳴湖にてカメ捕獲 前日に設置したカメ用ワナを引き上げます


テナガエビ


フナ


ウナギも入っていました
食べたらおいしそうでしたが、カメ用ワナに入ったウナギは特別採捕許可の取り決めによりリリース


ちょうど雨上がりだったので、ヤナギマツタケがモリモリ
毒キノコと間違えるリスクが低い、おいしく食べられるキノコです
(料理の写真撮てなかったぁ)

カメ捕獲をしていると、カメ以外にもいろいろな生き物、自然にふれることができて楽しいです


肝心のカメはこんな感じ
ミシシッピアカミミガメ、クサガメのほか、
クサガメのイシガメの雑種(ウンキュウ)もいました

アカミミガメの問題も大変ですが、
雑種問題もとても悩ましい・・・


藻がフサフサのクサガメ


お料理の部
アカミミガメの精肉作業
硬い甲羅で守られているので、お肉を取り出すのが大変


アカミミガメの唐揚げ


カメアヒージョ


カメピザ



こちらはウシガエル
ウシガエルの精肉作業は比較的かんたん


ウシガエルの香草ソテー


タンドリーウシガエル
今回、初めて作ってみましたが、これはとてもおいしい!
ウシガエルの肉によく合います
定番メニューになりそうです


アメリカザリガニ
小さいものは殻ごと食べられます
子どもたちに人気でした


ブルーギルほかいろいろな外来魚の黒酢いため


いただきまーす






最後にお勉強の時間
外来種とはどんな生きものなのか
なぜ外来種は駆除しないといけないのか
今回はさわりだけダイジェスト版でお話しました

外来種問題の詳細を知りたい方、解決へ向かう方法をいっしょに考えたい方はガチ!生物多様性塾の外来種フィールドワークへぜひご参加ください(残り枠あとわずか)

今回のような外来種を実際に捕まえて、自分で料理して、食べる経験が、外来種問題を解決へ向けて少しでも近づけるきっかけになったらいいな、と思います

ごちそうさまでした~


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2024年07月12日

7/21(日) 佐鳴湖にてカメ捕獲調査・駆除活動やります 佐鳴湖北岸にて

【とって食べる】 by 昆虫食倶楽部




7月21日(日)に佐鳴湖にてカメ捕獲します。

お手伝いしていただける方募集中です。

簡単な作業ですので、だれでも参加いただけます。
子どもと一緒での参加もOKです。

ご協力よろしくお願いします。




<日時>
7月21日(日) 16:00~18:00ごろ 
※少雨決行です(大雨の場合は中止します)

前日の7月20日(土)13:00~カメ罠の設置を行います


<集合場所>
佐鳴湖公園 北岸管理棟前広場


<持ち物>
汚れても良い服装、長靴、ゴム手袋(軍手)、タオル、水分 
※胴付き長靴の貸出できます


<捕獲されたカメの取り扱い>
ミシシッピアカミミガメ→条件付特定外来生物のため駆除
クサガメ→外来種だが取り扱い方針が未決定ため持ち帰って一時飼育
イシガメ→標識(甲羅に穴をあける)後リリース
スッポン→リリース



ご参加いただける方は夏目までご連絡ください
携帯:090-9900-0928 メールtottetaberu@gmail.com


大きなハナガメがかかっていたこともあります




昆虫食倶楽部2024年間スケジュール


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2024年07月02日

ガサガサフィールドワーク開催しました ガチ!生物多様性塾2024

【ガチ!生物多様性塾】 by 昆虫食倶楽部
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6/16にガサガサフィールドワークを開催しました


前日が雨天で心配しましたが、当日はとても良い天気になりました
ガチ塾日和!


2024年の初回のガチ塾ということで、
(早く川に入ってガサガサしたいところを少し我慢してもらって)
まずはオリエンテーションからスタート


生物多様性を学ぶための基本のキということで、
重要なキーワードをいくつか紹介しました
どれもとても重要な考え方ですが、もちろん今回の数十分の講義だけで理解できるようなことではありませんので、今後のフィールドワークの中で少しずつ、繰り返し取り上げて、学んでいきたいと思います
(我々スタッフも勉強です)


川へレッツゴー


今回のフィールドは浜松市中央区を流れる東神田川





大人のガチ勢
受講生たちに「大人の本気」を見せてやるぜい








左は今回のゲスト 生き物系Youtuberのマーシー@獲ったり狩ったりさん
チャンネル登録者数40万人以上の大人気Youtuberです

右は同じく生き物系Youtuberのがやまるさん
ガチ塾のスタッフとして力を発揮してくれています

「サングラスかけているとユーチューバーっぽい」by参加者 ←偏見www

偏光レンズのサングラスかけると、水の中の様子がよく見えるんですよね


みんなで捕まえた生き物をがやまるさんに紹介してもらいました
魚は、東神田川にいるであろうものがだいたいとれたのですが、
エビの仲間が全然いなかった
ヤゴも少なめでした


きれいな婚姻色をしているオイカワ



お昼休憩を挟んで、午後の部スタート
まずは参加者とスタッフの自己紹介から
読んでほしい名前、学年、一番行ってみたい場所、一番好きな生き物
を発表してもらいました

生き物好きが集まるガチ塾なので、
多種多様な生き物の名前が挙がってきました
どの生き物もいいよね~


続いて、
30年以上、浜松の水辺を見守ってきた「水辺の会」の中村さんに、東神田川の移り変わりをお話しいただきました

この日のガサガサでもいろいろな生き物を捕まえることができましたが、中村さんのお話では、昔はもっとたくさんの生き物がいたとのこと

昔は周辺の田んぼは川の水を利用していたので、川と田んぼが水路でつながっいて両方を行き来するような生き物がたくさんいたが、
今は遠くの天竜川から引いてくる農業用水を利用するようになった(近くの川の水は使わない)、
河川氾濫を防ぐ目的の河川改修で、川底を掘って水位を下げた(田んぼのほうが川の水面よりだいぶ高い)、
また、その田んぼも稲作をやめてしまって耕作放棄地が増えてしまっている、
そんなこんなで、川と田んぼのつながりが途切れてしまった
そのことが生き物が減ってしまった原因のひとつなのではないか、とおっしゃっていました

一方で、
約20年前の河川改修を行うとき、事前に行政から中村さんのところに相談があったそうです

その時、
・側面はコンクリートでも、川底はコンクリート張りにしないでほしい
・ところどころに水深が深い場所を残しておいてほしい
・地域の人たちが川に入りやすいように階段をつけてほしい
といった要望を出し、ある程度は聞き入れてもらえたとのこと

日頃から行政と地域住民、団体がコミュニケーションをとれる良い関係をつくっておき、大きな改変がある時には少しでも意見を聞いてもらえるようにすることがとても大事だと思いました

また、オオクチバスやブルーギルなどの外来種や、カワウによる影響についてもお話しいただきました
一時期、浜松市内の他のエリアにいたカワウが、そのエリアの開発により大量に東神田川に移ってきて、多くの魚が食べられてしまったが、今は魚の量が減ってしまったので、そのカワウも餌がなくてあまり来なくなったとのこと
なんだかいろいろムズカシイ


ご飯を食べたあとで眠くなりそうなところですが、みんな真剣に聞いています


続いてはグループディスカッション
この日、参加者は東神田川でガサガサをとても楽しそうにしていましたが、あらためて「楽しめる川」とはどんな川だろうか、みんなで話し合いました

事前の宿題として、自分の家の近くの川を観察してもらっておいたので、
その川と東神田川のどこが違うのか、具体的に挙げてもらったうえで、
その違いがあるのはなぜか、意見を出し合いました




何かと何かを比較して、違うところ(同じところ)を見つけたうえで、違う(同じ)理由を考える(仮説)、
というのが科学的なアプローチの基本だと思いますので、
こらからのフィールドワークでも繰り返しやっていきたいと思います

さらには、その仮説を裏付けるための調査や実験をするところまでできたら理想ですね


過去に同じ東神田川(今回より少し上流)で行ったガサガサの記事
2013/7/27 東神田川 川の生き物観察会
2015/8/23 外来種をとって食べる 捕獲編


最後はマーシーさんへの質問タイム

子どもたちのなりたい職業ランキングでYoutuberが上位にランクインしたことが話題になったりもしますが、
実際にYoutuberをなりわいにしている人と面と向かって話したことがある人はほとんどいないのでは!?

さまざまな生き方をしている大人たちと出会えるのもガチ塾の魅力のひとつです

そのマーシーさんからメッセージが届きました

~~~~~
ガサガサフィールドワークに参加した受講生の皆さんお疲れ様でした。
生き物系Youtuberのマーシーです。
グループワーク最後に喋る時間を貰ったにもかかわらず言いたいことの1割も言えなかったので、ここで少し言えなかったことを書かさせてもらいます。

昨今インターネットで調べれば大抵のことは知り得ることが出来る時代で、わざわざ家を出なくてもなんでも知識や情報を手に入れれるんですが、実はインターネット時代の弱点もあって、それは「2024年6月の東神田川の生物はどんなものがいるのか」を検索しても出てこないという事です。

ユーチューバーやってる僕がいうのもなんですがインターネットで得れる情報は表面的なことばかりで自分で生き物を獲ったり触ったり感じたりしたことには絶対にかないません。
東神田川で自分で生き物を捕まえて、見て触って感じたことはこの世界の殆どの人には体験できない唯一無二の物だという事を知ってください。

別にインターネットが悪いわけではないんです。
知識や情報をうまく調べて吸収してほしいですが、インターネットの情報だけで知った風にならないで、自分の足で自然を見て触れて感じてくださいね。

ということで、これからもガチ生物多様性塾に行くべし!!
~~~~~


マーシーさん、ご参加いただきありがとうございました
生物多様性万歳


次回のガチ塾は浜名湖フィールドワークです
浜名湖のアマモ場で生き物観察をおこないます


調査中レディース


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2024年07月01日

【セミをとって食べる】開催のお知らせ とる食べ会員先行申込受付開始です

【とって食べる】 by 昆虫食倶楽部



毎年恒例の【セミをとって食べる】
今年も浜松調理菓子専門学校(ハマチョー)さんとの共催となります

今回、申し込み受付窓口はハマチョーさんになります
いつもと申し込み方法がことなりますのでご注意ください

下記URLから申し込みお願いします(ハマチョーホームページ)
https://www.hama-cho.net/2024shokuiku/

7月3日(水)~10日(水)が、とる食べ会員先行申し込み期間になります
この期間に申し込みいただいたとる食べ会員の方は優先的に受け付けいたします

7月11日以降は一般申し込みとなり、一般申込みは定員を超える申し込みがあった場合は抽選となります

ご不明点ありましたらお問い合わせください
tottetaberu@gmail.com


<日時>
20024年8月4日(日)9:00~13:00


<場所>
浜松調理菓子専門学校(浜松市中央区広沢1丁目2−2)


<参加費>
大人:1,500円(会員:1,000円) 
小人:500円(会員:300円) 
未就学児無料

※今回、ハマチョーでの一括受付になりますので、
会員の方も受付にて一度一般料金(1500円/500円)をお支払いお願いします
会員価格との差額は当日キャッシュバックします


<申し込み期間>
とる食べ会員:7/3~7/10 この期間の申し込みは優先的に受け付けます

会員以外:7/11~7/24 定員を超える申し込みがあった場合は抽選となります


<コース>
①セミの収穫コース(浜松城公園でセミとりをします)
②ミドリガメの解体見学コース(ミシシッピアカミミガメの解体見学)
申し込み時に選択してください



下記URLから申し込みお願いします(ハマチョーホームページ)
https://www.hama-cho.net/2024shokuiku/



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Posted by 昆虫食倶楽部 at 00:00Comments(0)今後のイベント情報とって食べる