2024年04月14日
ガチ!生物多様性塾2024 実施要項・参加申込
ガチ!生物多様性塾2024 by 昆虫食倶楽部
<プログラム>
4/28(日) <プレイベント> 安間川でガサガサ
6/16(日) ガサガサフィールドワーク with マーシー@獲ったり狩ったり
7/6(土) 浜名湖フィールドワーク① アマモ場の生き物観察
7/15(月・祝) 浜名湖フィールドワーク② 浜名湖の生態系
7/20(土) 夜の昆虫観察会 with こんちゅうクン
8/18(日) ミシシッピアカミミガメを解剖してみよう
9/15(日) 【岸本年郎氏講演会】海洋島の生物多様性と進化(仮)
9/29(日) 外来種フィールドワーク
10/6(日) プレゼン準備会①
10/20(日) プレゼン準備会②
11/3(日) 受講生によるプレゼン大会
<目的>
生物多様性の考え方を理解し、その保全に向けて行動できる人になる
勉強会、フィールドワーク、グループディスカッション、プレゼン大会を通して生物多様性について体験しながら学ぶ
<大切にすること>
大人にとっての「正解」「答え」を教えるのではなく、受講生が主体的、探求的に学ぶことができるように最大限工夫する
受講生と聴講者、スタッフが一緒に生物多様性について考える場にする
<対象者>
受講生:中学生・高校生(定員10名程度) 空きがあれば小学5.6年生を受け入れる場合があります
スポット参加:小学校高学年から大人までどなたでも参加可能
受講生は、すべてのプログラムに優先的に参加できる他、生きものに関する情報提供、各自の興味関心に合わせた課題の設定、プレゼン作成へのアドバイスなど各種フォローが受けられます
スポット参加は、それぞれのプログラムごとの参加申し込みになります。一部のプログラムは受講生限定で、スポット参加の募集がないものもあります。
過去のガチ塾受講生も繰り返し受講していただけます。
同じフィールドワークでも2回、3回と参加すると、前回は気づかなかったことに気がつき、より深く学ぶ事ができるはずです。
<参加費>
受講生:10,000円(付き添いの方1名の参加費含む)
スポット参加:1,000円/回
ひと家族最大3,000円/回(例:大人2名、子ども2名で参加の家族は3,000円/回)
(プレゼン大会は聴講無料)
<内容・スケジュール>
<プレイベント> 安間川でガサガサ
日時:4/28(日)9:00~12:00
会場:安間川
会場付近には駐車場がないため、乗り合わせで現地へ向かいます
<内容>
・スタッフと一緒に楽しくガサガサ(タモ網での生きもの捕獲・観察)
※「受講生」限定での参加になります。スポット参加はありません。
ガサガサフィールドワーク
ゲスト:マーシー@獲ったり狩ったり(生き物系YouTuber)
日時:6/16(日)9:00~15:00
会場:東神田川
<内容>
・ガチ塾オリエンテーション 受講生、スタッフ自己紹介
・川で生き物の観察、捕獲、同定
・生きもの捕獲や飼育の意義に関する講義
・グループディスカッション
2023年の様子
浜名湖フィールドワーク その1 アマモ場の生き物
日時:7/6(土)12:00~17:00 雨天の場合の予備日7/7(日)
会場:浜名湖
協力:はまなこ里海の会
※アマモ場へは船で移動します。乗船できる人数が限られているため、「受講生」を優先的に受け付けます
申込の状況によりスポット参加・受講生のご家族の参加はお断りする場合があります
<内容>
・浜名湖のアマモ場の生き物採集
・ソーティング
・アマモ場の生態系に関する講義
浜名湖フィールドワーク その2 浜名湖の生態系
日時:7/15(月・祝)9:00~12:00
会場:未定
<内容>
・その1で採集した生き物の観察
・アマモ場の生態系に関する講義
・グループディスカッション
夜の昆虫観察会
講師:こんちゅうクン(磐田市竜洋昆虫自然観察公園)
日時:7/20(日)18:30~21:00
会場:天竜川河川敷
<内容>
・ライトトラップを使って、光に集まる夏の虫を観察
・昆虫の多様性に関する講義
2022年の様子
ミシシッピアカミミガメを解剖してみよう
講師:三根佳奈子氏(株式会社自然回復)
日時:8/18(日)9:00~16:00
会場:佐鳴湖、静岡大学内生物実験室
<内容>
・佐鳴湖でのカメ捕獲調査
・ミシシッピアカミミガメの解剖
・グループディスカッション
2023年の様子
【講演会】海洋島の生物多様性と進化(仮)
日時:9/15(日)13:30~16:00
講師:岸本年郎氏(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
会場:浜松市市民協働センター
<内容>
・海洋島の生物多様性と進化に関する講演会
・グループディスカッション
2021年の講演会
2022年の講演会
2023年の講演会
外来種フィールドワーク
日時:9/29(日)13:00~17:00
会場:佐鳴湖
<内容>
・佐鳴湖にてカメ捕獲調査、外来種駆除活動に参加
・外来種問題についての講義
・グループディスカッション
2021年の様子
2022年の様子
2023年の様子
プレゼン準備会
日時:①10/6(日)、②10/20(日) 9:30~11:30
会場:①未定、②浜松市市民協働センター ギャラリー
<内容>
11/3のプレゼン大会に向けて、発表資料の作り方の相談やプレゼンの練習などをします。受講生同士でプレゼンを見せ合いながら改善方法をディスカッションします。
※スポット参加はありません
受講生によるプレゼン大会
日時:11/3(日)13:00~16:00
会場:浜松市市民協働センター ギャラリー
住所:浜松市中区中央1-13-3
駐車場:近隣の有料駐車場をご利用ください
<内容>
ガチ塾を通して学んだこと、考えたことなどをまとめて発表してみましょう!パワポでのプレゼン以外でも、ポスター掲示、動画作成など、自分に合ったやり方でOKです。
※プレゼン大会は聴講無料です(要申込)
2023年の様子
2022年の様子
過去の報告書ダウンロード
→2023年報告書 →2022年報告書 →2021年報告書
<プログラム>
4/28(日) <プレイベント> 安間川でガサガサ
6/16(日) ガサガサフィールドワーク with マーシー@獲ったり狩ったり
7/6(土) 浜名湖フィールドワーク① アマモ場の生き物観察
7/15(月・祝) 浜名湖フィールドワーク② 浜名湖の生態系
7/20(土) 夜の昆虫観察会 with こんちゅうクン
8/18(日) ミシシッピアカミミガメを解剖してみよう
9/15(日) 【岸本年郎氏講演会】海洋島の生物多様性と進化(仮)
9/29(日) 外来種フィールドワーク
10/6(日) プレゼン準備会①
10/20(日) プレゼン準備会②
11/3(日) 受講生によるプレゼン大会
<目的>
生物多様性の考え方を理解し、その保全に向けて行動できる人になる
勉強会、フィールドワーク、グループディスカッション、プレゼン大会を通して生物多様性について体験しながら学ぶ
<大切にすること>
大人にとっての「正解」「答え」を教えるのではなく、受講生が主体的、探求的に学ぶことができるように最大限工夫する
受講生と聴講者、スタッフが一緒に生物多様性について考える場にする
<対象者>
受講生:中学生・高校生(定員10名程度) 空きがあれば小学5.6年生を受け入れる場合があります
スポット参加:小学校高学年から大人までどなたでも参加可能
受講生は、すべてのプログラムに優先的に参加できる他、生きものに関する情報提供、各自の興味関心に合わせた課題の設定、プレゼン作成へのアドバイスなど各種フォローが受けられます
スポット参加は、それぞれのプログラムごとの参加申し込みになります。一部のプログラムは受講生限定で、スポット参加の募集がないものもあります。
過去のガチ塾受講生も繰り返し受講していただけます。
同じフィールドワークでも2回、3回と参加すると、前回は気づかなかったことに気がつき、より深く学ぶ事ができるはずです。
<参加費>
受講生:10,000円(付き添いの方1名の参加費含む)
スポット参加:1,000円/回
ひと家族最大3,000円/回(例:大人2名、子ども2名で参加の家族は3,000円/回)
(プレゼン大会は聴講無料)
<内容・スケジュール>
<プレイベント> 安間川でガサガサ
日時:4/28(日)9:00~12:00
会場:安間川
会場付近には駐車場がないため、乗り合わせで現地へ向かいます
<内容>
・スタッフと一緒に楽しくガサガサ(タモ網での生きもの捕獲・観察)
※「受講生」限定での参加になります。スポット参加はありません。
ガサガサフィールドワーク
ゲスト:マーシー@獲ったり狩ったり(生き物系YouTuber)
日時:6/16(日)9:00~15:00
会場:東神田川
<内容>
・ガチ塾オリエンテーション 受講生、スタッフ自己紹介
・川で生き物の観察、捕獲、同定
・生きもの捕獲や飼育の意義に関する講義
・グループディスカッション
2023年の様子
浜名湖フィールドワーク その1 アマモ場の生き物
日時:7/6(土)12:00~17:00 雨天の場合の予備日7/7(日)
会場:浜名湖
協力:はまなこ里海の会
※アマモ場へは船で移動します。乗船できる人数が限られているため、「受講生」を優先的に受け付けます
申込の状況によりスポット参加・受講生のご家族の参加はお断りする場合があります
<内容>
・浜名湖のアマモ場の生き物採集
・ソーティング
・アマモ場の生態系に関する講義
浜名湖フィールドワーク その2 浜名湖の生態系
日時:7/15(月・祝)9:00~12:00
会場:未定
<内容>
・その1で採集した生き物の観察
・アマモ場の生態系に関する講義
・グループディスカッション
夜の昆虫観察会
講師:こんちゅうクン(磐田市竜洋昆虫自然観察公園)
日時:7/20(日)18:30~21:00
会場:天竜川河川敷
<内容>
・ライトトラップを使って、光に集まる夏の虫を観察
・昆虫の多様性に関する講義
2022年の様子
ミシシッピアカミミガメを解剖してみよう
講師:三根佳奈子氏(株式会社自然回復)
日時:8/18(日)9:00~16:00
会場:佐鳴湖、静岡大学内生物実験室
<内容>
・佐鳴湖でのカメ捕獲調査
・ミシシッピアカミミガメの解剖
・グループディスカッション
2023年の様子
【講演会】海洋島の生物多様性と進化(仮)
日時:9/15(日)13:30~16:00
講師:岸本年郎氏(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
会場:浜松市市民協働センター
<内容>
・海洋島の生物多様性と進化に関する講演会
・グループディスカッション
2021年の講演会
2022年の講演会
2023年の講演会
外来種フィールドワーク
日時:9/29(日)13:00~17:00
会場:佐鳴湖
<内容>
・佐鳴湖にてカメ捕獲調査、外来種駆除活動に参加
・外来種問題についての講義
・グループディスカッション
2021年の様子
2022年の様子
2023年の様子
プレゼン準備会
日時:①10/6(日)、②10/20(日) 9:30~11:30
会場:①未定、②浜松市市民協働センター ギャラリー
<内容>
11/3のプレゼン大会に向けて、発表資料の作り方の相談やプレゼンの練習などをします。受講生同士でプレゼンを見せ合いながら改善方法をディスカッションします。
※スポット参加はありません
受講生によるプレゼン大会
日時:11/3(日)13:00~16:00
会場:浜松市市民協働センター ギャラリー
住所:浜松市中区中央1-13-3
駐車場:近隣の有料駐車場をご利用ください
<内容>
ガチ塾を通して学んだこと、考えたことなどをまとめて発表してみましょう!パワポでのプレゼン以外でも、ポスター掲示、動画作成など、自分に合ったやり方でOKです。
※プレゼン大会は聴講無料です(要申込)
2023年の様子
2022年の様子
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2024年04月10日
鉄崎幹人さんトークイベント開催しました ガチ!生物多様性塾2023
【ガチ!生物多様性塾】 by 昆虫食倶楽部
Powered by 大興金属(株) (株)平出章商店 豊田合成(株)
ガチ!生物多様性塾プラス
君たちは(生物多様性を)どう守るか
鉄崎さんと考える生物多様性保全とSDGs
12/2(土)に、生きもの大好きラジオパーソナリティ・アウトドアタレントの鉄崎幹人さんをお招きしてのトークイベントを開催いたしました。
鉄崎さんご自身が撮影した生きもののとても素敵な写真をたくさん見せていただきながら、静岡の生物多様性のお話をお聞きしました。
さすがプロ!の話芸(声色、テンポ感、展開などなど)もあいまって、
改めて生き物や自然っていいなぁ、おもしろいなぁ、と
再確認させてもらえたとても楽しい時間になりました。
普段ガチ塾では、外来種とか、生物多様性とか、行動するとか、小難しい話をしてしまいがちですが
(もちろんそれも大事ですが)
原点というか、生物多様性保全を進めていく上での土台としてとても大事なことを、あらためて思い起こすことができました。
鉄崎さんが、
温暖化とか地球規模の環境問題は解決できるのかどうか正直わからないけど、少なくとも身のまわりの自然だけはなんとかして守っていきたい
静岡にもこんなにおもしろい生き物がまだまだたくさんいるのだからそれだけは残していきたい
とおっしゃっていたのがとても印象に残っています。
そうですよね。
せめて自分の身のまわりの環境だけでもなんとかしたい。
生物多様性の保全に向けて行動する仲間を増やしていきたい、という思いでガチ!生物多様性塾を開催しております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
おいしいお食事、ドリンクをいただきながらざっくばらんにトークするのが、ガチ塾プラスの特徴です。
今回のお食事は「KIZUKIの食堂」さんにご用意いただきました。
おいしそうでしょ。 → おいしかったです。
今回、サプライズでヌートリアのお肉を差し入れしていただきました。
肉の味がちゃんと分かるようにシンプルに塩コショウだけでソテーしましたが、臭みとかクセとか全然なくて、とても美味しかった。
鉄崎さんは様々な外来種を食べていますが、ヌートリアはおいしい外来種ランキングで上位にランクインしたようです。
参加者のみなさんとたっぷりじっくりお話することが出来ました。
結局終了したのは23時近く。17時からスタートしたので6時間弱!
コスパ、タイパが重視される世の中ではありますが、あえて時間をかけてゆっくり話すことの価値、時間をかけることでこそ伝わるもの、もあるのではないか、と思っています。
自然や生きものは楽しい!だから守りたい!!
ガチ!生物多様性塾2023 開催レポート
おためしガチ塾
土壌動物フィールドワーク
里山フィールドワーク
夜の昆虫観察会
ミシシッピアカミミガメを解剖してみよう
ガサガサフィールドワーク
講演会「人と、川・アユの関係を良くするために」
外来種フィールドワーク
受講生によるプレゼン大会
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公式LINEアカウント https://lin.ee/9jCC1A5
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とる食べ会員募集中です!
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【お問い合わせ先】
昆虫食倶楽部 夏目恵介
電話:090-9900-0928
メール:tottetaberu@gmail.com
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ガチ!生物多様性塾プラス
君たちは(生物多様性を)どう守るか
鉄崎さんと考える生物多様性保全とSDGs
12/2(土)に、生きもの大好きラジオパーソナリティ・アウトドアタレントの鉄崎幹人さんをお招きしてのトークイベントを開催いたしました。
鉄崎さんご自身が撮影した生きもののとても素敵な写真をたくさん見せていただきながら、静岡の生物多様性のお話をお聞きしました。
さすがプロ!の話芸(声色、テンポ感、展開などなど)もあいまって、
改めて生き物や自然っていいなぁ、おもしろいなぁ、と
再確認させてもらえたとても楽しい時間になりました。
普段ガチ塾では、外来種とか、生物多様性とか、行動するとか、小難しい話をしてしまいがちですが
(もちろんそれも大事ですが)
原点というか、生物多様性保全を進めていく上での土台としてとても大事なことを、あらためて思い起こすことができました。
鉄崎さんが、
温暖化とか地球規模の環境問題は解決できるのかどうか正直わからないけど、少なくとも身のまわりの自然だけはなんとかして守っていきたい
静岡にもこんなにおもしろい生き物がまだまだたくさんいるのだからそれだけは残していきたい
とおっしゃっていたのがとても印象に残っています。
そうですよね。
せめて自分の身のまわりの環境だけでもなんとかしたい。
生物多様性の保全に向けて行動する仲間を増やしていきたい、という思いでガチ!生物多様性塾を開催しております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
おいしいお食事、ドリンクをいただきながらざっくばらんにトークするのが、ガチ塾プラスの特徴です。
今回のお食事は「KIZUKIの食堂」さんにご用意いただきました。
おいしそうでしょ。 → おいしかったです。
今回、サプライズでヌートリアのお肉を差し入れしていただきました。
肉の味がちゃんと分かるようにシンプルに塩コショウだけでソテーしましたが、臭みとかクセとか全然なくて、とても美味しかった。
鉄崎さんは様々な外来種を食べていますが、ヌートリアはおいしい外来種ランキングで上位にランクインしたようです。
参加者のみなさんとたっぷりじっくりお話することが出来ました。
結局終了したのは23時近く。17時からスタートしたので6時間弱!
コスパ、タイパが重視される世の中ではありますが、あえて時間をかけてゆっくり話すことの価値、時間をかけることでこそ伝わるもの、もあるのではないか、と思っています。
自然や生きものは楽しい!だから守りたい!!
ガチ!生物多様性塾2023 開催レポート
おためしガチ塾
土壌動物フィールドワーク
里山フィールドワーク
夜の昆虫観察会
ミシシッピアカミミガメを解剖してみよう
ガサガサフィールドワーク
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外来種フィールドワーク
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2024年03月06日
3/23【野草をとって食べる】開催のお知らせ 1組追加募集します
【とって食べる】 by 昆虫食倶楽部
とる食べ会員先行申込受付開始です。
会員以外の方の申込受付は3/15頃を予定しております。
定員に達しましたので申込受付終了になります。
キャンセル待ちは受付可能です。
ありがとうございます。
キャンセルが出たので1組追加募集します。
2024年シーズンのとる食べイベントがいよいよスタートです!
身近にある”野草”をとって、料理して、食べるイベント
【野草をとって食べる】
食べられる野草を探しながら、春の里山を体感しましょう
里山の自然や生き物についてのミニ講義もありますよ
<日時>
2024年3月23日(土) 9:00~15:00頃
<場所>
採集:椎ノ木谷
料理・食事:高台協働センター
集合場所は参加者へご連絡いたします。
<参加費>
大人:1,500円(会員:1,000円)
小人(小中学生):500円(会員:300円)
未就学児無料
会員についてはこちらをご覧ください
<定員>
15名程度
<イベント内容>
・椎ノ木谷の里山でみんなで食べられる野草をとります。
↓
・富塚(修正)高台協働センターへ移動し、みんなで野草を料理します。天ぷら、おひたしなど
↓
・みんなでおいしくいただきます。
(食べながら身近な自然や食べ物についてお話しましょう)
↓
・里山の自然についてのミニ講義
<持ち物>
・歩きやすい、汚れても良い服装、靴
※湿地もありますので長靴がよいと思います。
・採集したものを入れる袋
・メモ帳、筆記用具
・小腹を満たすもの
・タオル
・飲み物
・(必要に応じて)着替え・雨具・エプロン、三角巾など
とる食べ会員先行申込受付開始です。
会員以外の方の申込受付は3/15頃を予定しております。
定員に達しましたので申込受付終了になります。
キャンセル待ちは受付可能です。
ありがとうございます。
キャンセルが出たので1組追加募集します。
【申込方法】
↑こちらより入力をお願いします↑
もしくは下記メールアドレスへお名前、ご連絡先をお知らせください。
メールアドレス:tottetaberu@gmail.com
フェイスブック https://www.facebook.com/tottetaberu/
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【お問い合わせ先】
昆虫食倶楽部 夏目恵介
電話:090-9900-0928
メール:tottetaberu@gmail.com
会員以外の方の申込受付は3/15頃を予定しております。
定員に達しましたので申込受付終了になります。
キャンセル待ちは受付可能です。
ありがとうございます。
キャンセルが出たので1組追加募集します。
2024年シーズンのとる食べイベントがいよいよスタートです!
身近にある”野草”をとって、料理して、食べるイベント
【野草をとって食べる】
食べられる野草を探しながら、春の里山を体感しましょう
里山の自然や生き物についてのミニ講義もありますよ
<日時>
2024年3月23日(土) 9:00~15:00頃
<場所>
採集:椎ノ木谷
料理・食事:高台協働センター
集合場所は参加者へご連絡いたします。
<参加費>
大人:1,500円(会員:1,000円)
小人(小中学生):500円(会員:300円)
未就学児無料
会員についてはこちらをご覧ください
<定員>
15名程度
<イベント内容>
・椎ノ木谷の里山でみんなで食べられる野草をとります。
↓
・
↓
・みんなでおいしくいただきます。
(食べながら身近な自然や食べ物についてお話しましょう)
↓
・里山の自然についてのミニ講義
<持ち物>
・歩きやすい、汚れても良い服装、靴
※湿地もありますので長靴がよいと思います。
・採集したものを入れる袋
・メモ帳、筆記用具
・小腹を満たすもの
・タオル
・飲み物
・(必要に応じて)着替え・雨具・エプロン、三角巾など
会員以外の方の申込受付は3/15頃を予定しております。
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昆虫食倶楽部 夏目恵介
電話:090-9900-0928
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2024年03月04日
4/6(土) 佐鳴湖のヨシ原でゴミ拾いしましょう! 今回は南東岸 参加者募集中
【とって食べる】 by 昆虫食倶楽部
佐鳴湖のカワウ 頭が黒いのと白いのがいますが、白い方は婚姻色なのだそうです
今、佐鳴湖岸のヨシ原はきれいに刈られた状態になっています。
その事により、ヨシ原の中に隠れていたゴミが、丸見えの状態に!
暖かくなって、ヨシが生えてきたらまた隠れて見えなくなるのですが、
生えてくる前の今は、ゴミ拾いのチャンス!
逆に今しかヨシ原のゴミは拾えない!!
ということで、佐鳴湖ヨシ原ゴミ拾い大会を開催したいと思います。
どなたでもご参加いただけます。
大勢でやればたくさん拾えるし、ワイワイ楽しくできるはず。
胴長じゃないと入れないようなところを中心に拾う予定です
(胴長の貸出出来ます)
普段なかなか入れないところだと思うので、それだけでけっこう楽しいと思いますよ
みなさんのご参加お待ちしております。
(人数把握のため、ご参加いただける方はご連絡をお願いします)
2/17に佐鳴湖北岸で開催したゴミ拾いの様子はこちら
<日時>
4月6日(土) 14:00~15:30ごろ
※少雨決行です(大雨の場合は中止します)
<集合場所>
佐鳴湖南岸 入野漁協船着き場前
<持ち物>
汚れても良い服装
ゴム手袋(軍手)
あれば胴長、トング
胴長を履かない場合は長靴(ぬかるみがあるので丈の長いものがオススメです)
必要に応じて着替え、タオル、水分
※胴付き長靴の貸出できます(数量限定)
<注意事項>
水辺での作業になります。
事故のないようにお互い注意しながら進めていきましょう。
ご参加いただける方は夏目までご連絡ください
メール tottetaberu@gmail.com
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佐鳴湖のカワウ 頭が黒いのと白いのがいますが、白い方は婚姻色なのだそうです
今、佐鳴湖岸のヨシ原はきれいに刈られた状態になっています。
その事により、ヨシ原の中に隠れていたゴミが、丸見えの状態に!
暖かくなって、ヨシが生えてきたらまた隠れて見えなくなるのですが、
生えてくる前の今は、ゴミ拾いのチャンス!
逆に今しかヨシ原のゴミは拾えない!!
ということで、佐鳴湖ヨシ原ゴミ拾い大会を開催したいと思います。
どなたでもご参加いただけます。
大勢でやればたくさん拾えるし、ワイワイ楽しくできるはず。
胴長じゃないと入れないようなところを中心に拾う予定です
(胴長の貸出出来ます)
普段なかなか入れないところだと思うので、それだけでけっこう楽しいと思いますよ
みなさんのご参加お待ちしております。
(人数把握のため、ご参加いただける方はご連絡をお願いします)
2/17に佐鳴湖北岸で開催したゴミ拾いの様子はこちら
<日時>
4月6日(土) 14:00~15:30ごろ
※少雨決行です(大雨の場合は中止します)
<集合場所>
佐鳴湖南岸 入野漁協船着き場前
<持ち物>
汚れても良い服装
ゴム手袋(軍手)
あれば胴長、トング
胴長を履かない場合は長靴(ぬかるみがあるので丈の長いものがオススメです)
必要に応じて着替え、タオル、水分
※胴付き長靴の貸出できます(数量限定)
<注意事項>
水辺での作業になります。
事故のないようにお互い注意しながら進めていきましょう。
ご参加いただける方は夏目までご連絡ください
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2024年03月02日
佐鳴湖のヨシ原でゴミ拾いしました
【とって食べる】 by 昆虫食倶楽部
2月17日に佐鳴湖北岸エリアのヨシ原でゴミ拾いをしました。
佐鳴湖では佐鳴湖・段子川ゴミバスターズや、プロギング浜松など、定期的にゴミ拾い活動をしていただいている団体&個人がいらっしゃって、遊歩道から見える範囲のゴミは(あるけど)それほど目立たない状況になっています。
しかし、胴長を履かないと入れないような水際の場所などはゴミ拾いがしにくく、まだまだたくさんのゴミがあります。
冬の間は、ヨシがきれいに刈られていて入っていきやすいということもあり、ヨシが生えてくる前のこのタイミングで昆虫食倶楽部界隈に呼びかけて、有志でゴミ拾いをしました。
胴長を履いて通称?「ウナギ島」に渡ってゴミ拾い
ペットボトルやプラスチックの袋などが、ヨシの間にたくさん落ちています
川から運ばれてきた細かな泥が堆積しているところは、足がズブズブに入ってしまい大変
(水際の事故がたくさん起きているので、十分気をつけましょう)
15名で45Lゴミ袋17袋分のゴミを拾うことができました。
今回は佐鳴湖北岸エリアの2箇所で拾いましたが、いったん目につくゴミはあらかた拾うことができたと思います。
とはいえ、
バラバラに小さくなってしまったプラスチックは拾いきれないし、時間が経てばまた上流、下流からゴミが供給されてくるのですけどね。
ゴミ拾い活動を継続していくのと同時に、野外に捨てられるゴミを減らしていく、その両方を進めていく事が必要です。
終わりの会の中で、
公園で歩いていてもゴミをポイ捨てする人はほとんど見かけたことがないが、これらのゴミはいったいどこから生まれてくるのだろうか
という話が出ました。
意図的にポイ捨てで捨てられたゴミもあるとは思いますが、案外、風に飛ばされたとか、ゴミ袋からこぼれ落ちたとか、意図的ではない形で出てきてしまったようなゴミも多いような印象を受けました。
もしそういった非意図的に出たゴミが多いのだとすれば、ポイ捨てをしていないからというだけでは、その人がゴミの発生源になっていないとは言い切れなくなってしまいます。
「ポイ捨てはダメです」と言うだけでは不十分で、「風が吹いても飛ばされないように、ゴミ袋の口をしっかり縛る、飛ばされそうなところにゴミを置かない、など、ゴミ処理場まで確実に運ばれるように気をつけよう」といった啓発にも力を入れていく必要があるかもしれません。
あとは、3R(リユース、リデュース、リサイクル)や、そもそもゴミになりそうなものを買わないなど、出されるゴミの量自体を減らしていきたいです。
ゴミ拾いは「しないといけないこと」ではあるのですが、
胴長を履いて水辺で活動することは、単純にとても楽しかったです。
なるべく楽しく活動できる工夫をしながらこれからも続けていけたらと思います。
みんなで楽しくゴミ拾い!
今日、ゴミ拾いをした水辺エリアは、水域と陸地が段階的に移り変わる、いわゆる「エコトーン」と呼ばれるエリアで、生物多様性にとってとても重要だと言われています。
佐鳴湖のエコトーンの生きもの観察会もしてみたいです。
浜松市が設置したわなにヌートリアがかかっていました
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昆虫食倶楽部 夏目恵介
電話:090-9900-0928
メール:tottetaberu@gmail.com
2月17日に佐鳴湖北岸エリアのヨシ原でゴミ拾いをしました。
佐鳴湖では佐鳴湖・段子川ゴミバスターズや、プロギング浜松など、定期的にゴミ拾い活動をしていただいている団体&個人がいらっしゃって、遊歩道から見える範囲のゴミは(あるけど)それほど目立たない状況になっています。
しかし、胴長を履かないと入れないような水際の場所などはゴミ拾いがしにくく、まだまだたくさんのゴミがあります。
冬の間は、ヨシがきれいに刈られていて入っていきやすいということもあり、ヨシが生えてくる前のこのタイミングで昆虫食倶楽部界隈に呼びかけて、有志でゴミ拾いをしました。
胴長を履いて通称?「ウナギ島」に渡ってゴミ拾い
ペットボトルやプラスチックの袋などが、ヨシの間にたくさん落ちています
川から運ばれてきた細かな泥が堆積しているところは、足がズブズブに入ってしまい大変
(水際の事故がたくさん起きているので、十分気をつけましょう)
15名で45Lゴミ袋17袋分のゴミを拾うことができました。
今回は佐鳴湖北岸エリアの2箇所で拾いましたが、いったん目につくゴミはあらかた拾うことができたと思います。
とはいえ、
バラバラに小さくなってしまったプラスチックは拾いきれないし、時間が経てばまた上流、下流からゴミが供給されてくるのですけどね。
ゴミ拾い活動を継続していくのと同時に、野外に捨てられるゴミを減らしていく、その両方を進めていく事が必要です。
終わりの会の中で、
公園で歩いていてもゴミをポイ捨てする人はほとんど見かけたことがないが、これらのゴミはいったいどこから生まれてくるのだろうか
という話が出ました。
意図的にポイ捨てで捨てられたゴミもあるとは思いますが、案外、風に飛ばされたとか、ゴミ袋からこぼれ落ちたとか、意図的ではない形で出てきてしまったようなゴミも多いような印象を受けました。
もしそういった非意図的に出たゴミが多いのだとすれば、ポイ捨てをしていないからというだけでは、その人がゴミの発生源になっていないとは言い切れなくなってしまいます。
「ポイ捨てはダメです」と言うだけでは不十分で、「風が吹いても飛ばされないように、ゴミ袋の口をしっかり縛る、飛ばされそうなところにゴミを置かない、など、ゴミ処理場まで確実に運ばれるように気をつけよう」といった啓発にも力を入れていく必要があるかもしれません。
あとは、3R(リユース、リデュース、リサイクル)や、そもそもゴミになりそうなものを買わないなど、出されるゴミの量自体を減らしていきたいです。
ゴミ拾いは「しないといけないこと」ではあるのですが、
胴長を履いて水辺で活動することは、単純にとても楽しかったです。
なるべく楽しく活動できる工夫をしながらこれからも続けていけたらと思います。
みんなで楽しくゴミ拾い!
今日、ゴミ拾いをした水辺エリアは、水域と陸地が段階的に移り変わる、いわゆる「エコトーン」と呼ばれるエリアで、生物多様性にとってとても重要だと言われています。
佐鳴湖のエコトーンの生きもの観察会もしてみたいです。
浜松市が設置したわなにヌートリアがかかっていました
フェイスブック https://www.facebook.com/tottetaberu/
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公式LINEアカウント https://lin.ee/9jCC1A5
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昆虫食倶楽部 夏目恵介
電話:090-9900-0928
メール:tottetaberu@gmail.com